こども哲学 おとな哲学 アーダコーダ

Event

セミナー / ワークショップ

9月15日 こどもの主体性を引き出す「こども哲学実践講座」 ※このイベントは終了致しました。

こども哲学入門講座 / こども哲学実践講座

「こども哲学」を行うために必要なことについて実践を通して学ぶ講座を開講します。こどもたちとじっくり対話し、ゆっくり考えることにご興味ある方、自分もやってみたいという方、ぜひご受講ください。

イベントの概要

● 日時:
2015年2月11日(水・祝)
10:00~12:30 (予定):入門講座
13:30~16:30 (予定):実践講座 ※入門講座を既に受講された方のみ受講可能です。

● 対象:
「こども哲学」に関心のある方
こどもの主体性を引き出す対話の場づくりに関心のある方
「こども哲学」や哲学対話を取り入れた授業づくり・教育実践に興味のある教員・教育関係者の方
※「こども哲学」未経験の方も歓迎です。哲学の知識は不要です。

● 会場:国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟 第2ミーティングルーム
東京都渋谷区代々木神園町3番1号 小田急線 参宮橋駅より徒歩7分ほか
アクセスマップはこちら

●定員:20人程度

●参加費:1講座 5,000円。「入門講座」「実践講座」通し受講 9,000円。
※過去に「こども哲学入門講座」を受講された方は、「実践講座」を4,000円で受講いただけます。お申込み時にその旨お伝えください。
※受講料は当日会場にて申し受けます。

●主催:NPO法人 こども哲学・おとな哲学 アーダコーダ

●申込み:
要事前申し込み、先着順受付。
メールに下記を明記の上、お申し込みください。
件名 「2月11日入門講座申込み」または「2月11日実践講座申込み」
1.お名前
2.ご職業・ご所属等
3.ご連絡先(イベント当日ご連絡がつくお電話番号)
こちらからの返信をもって申込完了となります。申込後キャンセルされる場合はご一報ください。
お申込み先:E-mail ardacoda@gmail.com
※お預かりした個人情報は当団体からのご連絡のみに使用し、厳重に管理いたします。

講師

※ほか、小学校などでこども哲学を実践しているアーダコーダメンバーが当日サポートいたします。

プログラム

前半:入門講座
1. こども哲学ってなに?
2. やってみよう!哲学対話
2.1 問いをつくる
2.2 探究する
〜休憩〜
3. こども哲学のレシピ
4. 質疑応答
5. 参考文献紹介

後半:実践講座
1. ファシリテーターのためのヒント
2. やってみよう!ファシリテーション
〜休憩〜
3. 対話の振り返り
4. 質疑応答

レポート


前半:入門講座



入門講座では、はじめに哲学対話の経験がほとんどない参加者の方でも、哲学対話やこども哲学についての簡単なイメージをもってもらえるよう、「こども哲学ってなに?」というテーマで、哲学対話が広がってきた歴史や、アーダコーダが捉える意義、日本や世界での実践などについて、講義形式でお話ししました。

その後、10名程度の2つのグループにわかれ、アーダコーダのメンバーをファシリテーターに、「人生」「仕事」「幸福」の中からグループごとに自由にテーマを選んで、問いをつくるところから実際に対話を進めるところまで、一連の流れを体験いただきました。
講義で共有した対話のコツをもとに、言葉の裏に潜む前提を探り出したり、問いの輪郭を整えていくような哲学対話らしい対話がグループそれぞれに繰り広げられました。

最後に、アーダコーダが考える、初心者のための「こども哲学のレシピ」として対話するのにちょうどいい人数や、お薦めの対話の素材(絵本など)についてお伝えしました。


後半:実践講座



お昼休憩を挟んで迎えた実践講座では、ファシリテーターをやってみたいという方向けに、「ファシリテーターのためのヒント」として、ファシリテーターをするときの心得や対話が深まるコツについてお伝えしました。


「やってみよう!ファシリテーション」では、引いたトランプのマークが同じ5人で集まって、1人20分を持ち時間として、参加者全員にファシリテーターを体験していただきました。
事前に配布された「ヒント」を手に、ファシリテーターを交代しながら、自分たちだけでじっくりと対話を進めることで、ファシリテーターの難しさや、お互いの対話のクセのようなもの、自分に足りないところなどを感じていただけたのではないでしょうか。


最後は総まとめの質疑応答。この頃には、みなさんから実際の実践に踏み込んだ質問をたくさんいただくようになっていました。
未就学児の対話に詳しい川辺、小学生〜大学生まであらゆる世代との対話を経験している土屋など、アーダコーダメンバーの総力を挙げて質問にお答えしました。
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