武蔵野大学高校〈授業レポート〉

11月7日(土)に、都内にある武蔵野大学高校にて、哲学対話の初回の授業を行いました。選択の授業ということで、同学年の様々なクラスが前半グループと後半グループに分かれて混ざり、生徒もお互い知らない人が多い中でのスタートでした。
はじめに哲学対話の説明をした後、Pネームを決め、質問ゲームを行いました。参加意欲が皆さんとても高く、積極的に問いを考え、質問する様子が見られました。このゲームを機に、場全体が活気づいた印象でした。授業の後半は、輪になって実際に一般的な哲学対話を体験しました。前半グループの問いは「『恋』と『愛』の違いは?」、後半グループは「青春とは何か?」でした。
テーマとしても、中々意見を言うことが難しいものでしたが、それでも勇気を持って意見を述べてくれる人がおり、また初回にして相手の意見をきちんと受け止め対話する姿がちらほら見受けられました。
加えて、どちらのグループも、意見を述べる人に対し、全体が丁寧に聞く姿勢を持てていたことが印象的でした。
全6回の授業、今後どうなっていくかとても楽しみです!

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アーダコーダ事務局