武蔵野大学高校 第2回〈授業レポート〉

5/19(水)に、武蔵野大学高校での第2回目の授業が行われました。


初回に続き、哲学対話のルールを簡単に確認した後、4人ずつのグループで「質問ゲーム」を行いました。質問ゲームは、「宝くじで100万円あたったら何に使うか」などの質問について、グループ内の一人に対して、他のメンバーが質問をし続けながら掘り下げていくゲームで、対話で必要となる「質問する」感覚を体験してもらうものです。どのグループも活発に質問が続き、生徒の皆さんの対話への意欲が伝わってきました。

2時間目は、グループを替え、さらに質問ゲームを続けました。講師が用意した問いの他、生徒から出された「なぜ宗教ができたのか」の問いの中から、グループで好きなものについて対話をしてもらいました。あるグループでは、「宗教」とは、夢中になったり、すがったり必要なものという点で「推し」と似ているなど、身近な事象との共通点を見出している興味深い対話も聞かれました。

この記事を書いた人

アーダコーダ事務局