【開催レポート】東村山市むさしの第二認定子ども園「こども哲学」

年長児クラスの「こども哲学」、2025年度全8回実施が終了しました!

初年度の実施ということもあり、子どもも大人も一緒に試行錯誤しながらの1年間となりましたが、だからこそ見えてくるものもあり、とても充実した1年となりました。

印象的だったのは、回数を重ねるにつれて子どもたちが「前にこの話ししたよね!」「面白かった!次はいつくるの?」と、対話の内容をとてもよく記憶してくれていたことでした。また、秋以降は特に子どもたちの著しい成長を見ることができ、この時期だからこその対話の重要性を感じることが出来ました。

やはり継続的に場を積み重ねることが出来るというのは、とても重要なことなのだと実感しています。

保育という生活を営む場で、幼児期の子どもたちや保育者といわば哲学をする専門家がどのように共に対話の場を作っていくことが出来るのか、という問いを深く考え、実践した1年間だったと思います。

1年間、共に対話を重ねた子どもたちは、この春、小学校へと巣立って行きました。

それぞれの持つ「問い」を大切に、これからも大きくなっていくことを願っています。
(ライター:尾崎)