【実施レポート】座間市 東地区文化センターでの哲学対話

2026年7月2日、座間市の東地区文化センターで開催されている「ファミリー学級講座」(全8回)にて、哲学対話の場をお届けしました。

昨年度に引き続きお声がけいただき、今年度も参加者のたくさんのお母さんたちと、対話の時間を共にしました。

この講座は託児付きで、お子さんを預けながら自分自身のことをゆっくり考えられる場として設計されています。

今年の対話のテーマは「子育てに大切なこととは」。
日ごろ子どもと向き合いながら大切にしていることを参加者同士で共有するなかで、こどもへのしつけの話へ。怒ってしまうことは良いのか、怒ってしまったときに感じる罪悪感とどう向き合うか、といった話題へと発展していきました。そこからさらに、子育てを大切にするうえで自分自身とどう向き合うのか、自分自身を大切にするとはどういうことか、という問いへと深まっていきました。

対話終了後は、「我が子と哲学するって?」という視点で講義もさせていただき、日常のなかで子どもと一緒に考えたり対話するためのヒントをお伝えしました。講座終了後も、我が子との哲学対話についてたくさんの参加者の方が質問に来てくださり、関心の高さを感じました。

昨年度から継続しての参加者の方も多く、参加者の方々の継続的な関係のなかで対話が深まっていることを感じた素敵な一日でした。

(ライター:鳥羽瀬)