お母さんの『私らしい働き方』を哲学対話で見つけよう!@オンライン

新しい働き方を提唱するランサーズの実施する「新しい働き方LAB」主催イベントに、ゲストとして理事の清水と鳥羽瀬が登場します。

私らしく働きたいと思うお母さんが一歩踏み出すために

個人で働くこと、好きなことを仕事にしている人が増えてきているなか、「自分らしく働くことってなんだろう?」と疑問を抱く方も少なくありません。
特に結婚してお母さんになって、制約の多さから「私らしく生きる・働く」ことを諦めている女性も。「私について」は実は、自分ひとりで答えを見つけるのは難しいもの。
本当の自分を見つけるために、参加者との『哲学対話』とワークシートを使って、「私らしさ」を再確認・再発見をします。

詳細

2020年9月20日(日)10時00分~12時00分(入室時間 9:45~)

登壇者


清水 将吾 @shogoinu
立教大学兼任講師。日本女子大学と東邦大学で非常勤講師を務める。ウォーリック大学大学院哲学科でPhDを取得。その後、日本大学研究員、東京大学UTCPの特任研究員、特任助教を経て、現職。著作の哲学ファンタジー『大いなる夜の物語』(ぷねうま舎、2020年)は、女性向けライフスタイル誌『クロワッサン』8月25日号にて著者インタビュー記事が掲載されるほど話題を集める作品。


鳥羽瀬 有里
上智大学心理学科卒業後、外資系コンサルティング企業にて主に金融関係のプロジェクトに従事。その後欧州系コンサルティング企業の立ち上げに参画。人事関連の責任者として、社員ひとりひとりのキャリアを見据えた新たな評価、育成制度を構築。現在は2児の母親であり、ポートフォリオワーカーとしてあらゆる職種業種の仕事に携わる。

この記事を書いた人

アーダコーダ事務局