【プレスリリースを配信しました】中高生世代向け哲学対話コンセプトムービー『問いと出会う―哲学対話のはじまり』を公開

プレスリリース
報道関係各位
2026年7月15日
特定非営利活動法人こども哲学・おとな哲学アーダコーダ

AI時代に求められる「問いを立て、ともに考える力」
中高生自身が語る「哲学対話」のコンセプトムービー

『問いと出会う―哲学対話のはじまり』を7月15日に公開

動画公開を記念し、中高生世代向け無料出張哲学対話キャンペーンも実施

特定非営利活動法人こども哲学・おとな哲学アーダコーダ(東京都港区、代表理事:角田將太郎)は、2026年7月15日、中高生による哲学対話の魅力を伝えるコンセプトムービー『問いと出会う―哲学対話のはじまり』を公開しました。

本映像では、実際に哲学対話に参加してきた中高生が、日常の中で出会った“問い”やその背景とともに、自分にとっての哲学対話の意味や魅力、参加し続ける理由について、自らの言葉で語ります。また、実際の哲学対話の様子も収録し、参加者同士が問いについて考えを深めていく過程や、その場の雰囲気をご覧いただけます。

本映像は、一般の方に哲学対話の魅力を広く知っていただくための約2分のショート版と、学校での授業導入や哲学対話イベント等で活用いただける約4分30秒のロング版の2種類を制作しました。視聴目的や活用場面に応じてご利用いただける構成となっています。

さらに本動画の公開を記念して、「哲学対話があるよ。中高生世代のための出張哲学対話キャンペーン」を実施。哲学対話をまだ体験したことのない中高生に、その魅力を実際に体験できる機会を提供します。

【視聴URL】

『問いと出会う―哲学対話のはじまり』ショート版 https://youtu.be/C-u99VOIQA0

『問いと出会う―哲学対話のはじまり』ロング版  https://youtu.be/PaJlsstH0jc

「正解」だけではない、「問い」とともに考える時間を大切に

生成AIの急速な普及や社会の複雑化により、「正解を知る力」だけでなく、「問いを立てる力」や、多様な価値観をもつ他者と対話しながら考える力の重要性が高まっています。一方で、中高生が、自分自身の疑問について時間をかけて考えたり、異なる考えをもつ人と安心して語り合ったりする機会は、決して多くありません。

NPO法人アーダコーダは2014年の設立以来、「哲学する場をつくり広める」をミッションに、学校・地域・企業などで哲学対話を実践してきました。今回の映像では、実際に哲学対話を続けてきた中高生自身が、「考えること」「対話すること」の面白さを、自らの言葉で語っています。

哲学対話の様子

動画の見どころ

今回の動画では、

・中高生が日常の中で出会った「問い」と、その背景 

・哲学対話に参加してきた中高生が語る、哲学対話の魅力や参加し続ける理由 

・実際の哲学対話の様子

・「ただ一緒に考えてみようというあの場は本当に面白い」「自分の考えの幅が広がる」といった、参加した中高生の率直な言葉

を収録しています。

「哲学対話って何?」という方にも、その雰囲気や魅力が自然と伝わる内容になっています。

自分の「問い」や哲学対話について語る出演者

代表コメント 

代表理事 角田將太郎

「考える力」が大切だと言われる一方で、中高生が「すぐには答えの出ない問い」にじっくり向き合える場は、決して多くありません。問いを口にすると浮いてしまう——そんな空気のなかで、多くの問いが心の奥にしまい込まれているように感じます。だからこそ、問いを持ち寄り、他者とともにゆっくり考えられる場を届けたい。「考えることは楽しい」「違う意見があるから面白い」——哲学対話には、そんな言葉が自然とこぼれる時間があります。この映像が、一人でも多くの人が立ちどまって「問い」と出会う

きっかけになればうれしく思います。

動画公開記念「哲学対話があるよ。中高生世代のための出張哲学対話キャンペーン」

本キャンペーンは、コンセプトムービー『問いと出会う―哲学対話のはじまり』の公開を記念して実施します。

動画をきっかけに、より多くの中高生が「問い」について考え、哲学対話を体験する機会を広げることを目的としています。対象動画をご覧いただいた上で応募いただいた学校・団体・個人から選考を行い、アーダコーダのファシリテーターによる出張哲学対話を無償で実施します。

<キャンペーン概要>

項目内容
キャンペーン名哲学対話があるよ。中高生世代のための出張哲学対話キャンペーン
対象学校・団体・個人*哲学対話の参加対象者:中高生世代(中学1年生〜高校3年生/2008年4月2日〜2014年4月1日生まれ相当)
※学校・フリースクール等に通っている方、働いている方、現在学校に通っていない方も対象です。
内容アーダコーダがファシリテーターを派遣し、中高生世代向け哲学対話の場をつくる。
応募期間第一次:7/15〜8/14 第二次:9/1〜9/30※一次募集で予定件数に達した場合は、二次募集を実施しない場合あり。
採択予定3件程度
参加費無料
応募方法キャンペーンサイトの応募フォーム
URLhttps://ardacoda.com/tetsugakutaiwagaaruyo/

哲学対話とは

哲学対話とは、「大人って?」「友達は必要なのかな?」「正しいいき方とは?」といった、日々のくらしの中で出会う「ふとした疑問」や「すぐには答えの出ない問い」について、他者とともに対話を通して、ゆっくり、じっくり考えていく活動です。

相手を言い負かすのではなく、それぞれの考えを尊重しながら、「人それぞれ」で終わらせることなく、ともに考え続けることを大切にしています。

NPO法人アーダコーダについて

特定非営利活動法人こども哲学・おとな哲学アーダコーダは、「哲学する場をつくり広める」をミッションに、2014年より活動しているNPO法人です。

対話を通してともに考える「哲学対話」を軸に、社会や日々のくらしのさまざまなテーマを哲学的に探究する「哲学プラクティス」の場づくりに取り組んでいます。学校・幼稚園・保育園・企業・自治体などでの哲学対話の実践をはじめ、ファシリテーター養成、教材開発、講演・研修などを通して、一人ひとりを尊重し、自由に考え、対話できる社会の実現を目指しています。

【法人概要】

法人名:特定非営利活動法人こども哲学・おとな哲学アーダコーダ

所在地:東京都港区

代表者:代表理事 角田將太郎

設立:2014年

Web:https://ardacoda.com/

YouTube:https://www.youtube.com/@ardacoda_ardacoda

事業内容:

・哲学対話・哲学プラクティスの企画・運営

・教育機関等での哲学対話の実践

・こども哲学ファシリテーター養成

・講演・企業研修

・教材・書籍・映像コンテンツの制作

本件に関するお問い合わせ先

特定非営利活動法人こども哲学・おとな哲学アーダコーダ

E-mail:info@ardacoda.com

TEL:090-9312-0565

担当:井尻

<報道関係の方からのお問い合わせ先>

NPO法人こども哲学・おとな哲学 アーダコーダ 担当:井尻 TEL: 090-9312-0565  MAIL:info@ardacoda.com

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