【実施レポート】てつがくの学校・桐田敬介さんによるオンラインレクチャー

4月から、中高生世代向け哲学探究プログラム「てつがくの学校」のオンラインメンタリングやレクチャーが本格的に始動しました。

「てつがくの学校」はアーダコーダが今年度から新たに主催する1年間の探究プログラムです。
<中高生世代向け哲学探究プログラム「てつがくの学校」>
https://ardacoda.com/tetsugakunogakko/

全国各地に住む参加者のみなさんが2週間ごとにオンラインで顔を合わせ、メンターによるグループメンタリングと、ゲスト講師による講義を通して哲学探究を進めています。

4月21日は、武蔵野学院大学の桐田敬介さんにゲスト講師としてお越しいただきました。

前半は、「哲学するとはどうすること?」をテーマに、マキシン・グリーンのアート教育哲学を下敷きとしたレクチャーを実施していただきました。
レクチャーの中で、我々のそばにある哲学の入口として、ゲームや漫画作品における様々な表現もご紹介くださり、今回を経て哲学をより身近に感じるようになった参加者も多いのではと思います。

また後半はグループに別れ対話を実施しました。
レクチャーの中で説明された『自分の「声」の原点としてのモノ』(自分の考えを進めてくれるモノ、自分がともに哲学してきたモノ)を持ち寄り、互いに紹介し合いました。

桐田さん独自の言葉で丁寧に語られる説明にみなさん聴き入っている様子が印象的で、
「メモを取ろうと思ったのに、気づいたらペンを置いてお話をきいていた」
という感想も寄せられました。

プログラムはまだまだ始まったばかりです。5月は個別メンタリング等も実施しながら、さらに探究の準備を進めていく予定です。
(ライター:浅野)