「考える力」が大事だと言われる一方で、
「すぐには答えの出ない問い」に時間をかけて
向き合える場は多くありません。
勉強や進路、日々の予定に追われるなかで、
「なぜ学ぶのか」「どう生きたいのか」
といった根っこの問いは、
浮かんでも置き去りになりがちです。
さらに、家庭や学校、SNSには、
問いを口にすると浮いてしまったり、
からかわれたり、面倒だと
思われたりしそうな空気も残っています。
結果として、問いが湧いても言葉にできず、
考えを深める機会に出会えないまま、
ひとりで抱え込んでしまう。
そして、いつの間にか
消えてなくなってしまう。
だからこそ、
問いを持ち寄り、対話を重ねながら、
共に探究できる仲間と場が必要です。
てつがくの学校は、
「てつがくしてしまうが、
てつがくすることができない」
中高生世代のための新たな学びの場です。