【実施レポート】千葉県立船橋高等学校「特別授業 哲学対話」


9月24日(水)に千葉県立船橋高等学校にて「哲学対話」の特別授業を実施しました。昨年一昨年に続き、今年も卒業生である角田が講師を務めました。

今年も最初に体育館で哲学対話の概要説明を行い、その後、10~15名程度のグループに分かれて質問ゲームを行いました。頭と身体がほぐれた後、各教室に移動し、哲学対話をスタート。今回も事前に研修を受けていただいた上で、各グループのファシリテーターを船橋高校の先生方に務めていただきました。

前半では、各グループが「いいチームとは?」などの問いの中から一つを選び、哲学対話を行いました。後半では、グループごとに自由に問いを出し合い、その中から1つ問いを選んで哲学対話を行いました。

あるグループでは「恋と愛の違いってなんだろう?」という問いについて、「ここでならいいかなと思って話すけど…」と個人的な経験を話す生徒も。思いの丈を話し合い、互いに心を傾け合う時間になっていたのではないかと思います。少しの時間でも「探究の共同体」がその場にあったように感じます。曇り空に工事中の校舎ですが、その中では確かに豊かな対話の時間が流れていました。
(ライター:つの) 

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アーダコーダ事務局