毎回さまざまな進行役によって開催されるアーダコーダ哲学カフェ。今回は浅野萌さんを進行役にお迎えしました。
テーマは「気になる」。
テーマをもとに、みなさんで一緒に問いを出し合っていきました。
・「気にならない」は無関心なの?
・「気になる」と「気にしすぎ」の境目はどこ?
・「気になる」はどこからくる?
・気になるの「気」とは何か?
などの問いが挙げられました。
それらの中から対話の出発点に選ばれた問いは、『「気になる」はどこからくる?』でした。対話の中では、変化の兆しを感じたときに気になるのでは?「気になる」は危険を察知するもので生存本能なのでは?意識を向けていると「気になる」、意識が向けられているのが「気にする」なのでは?などの問いが新しく生まれ、様々な角度から「気になる」を吟味する時間となりました。浅野さんが哲学カフェの心構えとして「自分の中の疑問に素直になる」ことを挙げていましたが、普段考えることがないような「問い」についてみんなでゆっくり、じっくりと問い合う時間を過ごすことが出来たように思います。
次回のアーダコーダ哲学カフェは10月31日を予定しています。みなさまのご参加を心からお待ちしています。
(ライター:尾﨑)
