2025年6月4日(東京)、7月2日(大阪)の2日間、アジャイルウェア株式会社にて社員向けの哲学対話研修を実施しました。
東京オフィスでは15名、大阪オフィスでは40名の社員が参加しました。今回の研修は、「アサーティブなコミュニケーションが難しい」「意見を持つ・発信することに抵抗がある」といった社内課題を背景に企画されたもので、答えが一つとは限らない問いに哲学的に向き合うことを通じて、対話の力を育むことを目的としています。
当日は以下のような問いについて対話を行いました:
「優しさとはなにか?」
「仕事が楽しいとはどういうことか?」
「プロの仕事とは何か?」
「人生の転機とは?」
参加者からは、
「結構人の話に同調して口を挟みやすいのですが、それで話を止めてしまっている時もあるなと常々思っていたので、今日ゆっくりと話を聞けたので、話している方も最後の結論までしっかり話せたのかなと思いました。聞くことの重要性に改めて気付かされました。」
「成果を求める会じゃなかったから、よく聞けたと思います。話す人がぬいぐるみを持つことも役に立った」
などの声があり、評価や結論を求めず、安心して考えを交わせる場の価値が実感されました。
アーダコーダでは今後も、哲学対話を通じて企業のコミュニケーションや組織づくりに伴走してまいります。
(ライター:盛岡)


