こども哲学Online#03「『わたし』とは?『過去』とは?」

こども哲学Online#03 5月24日(日)のプログラムのご案内です。

《①年中年長、②小学校1~3年生対象》
「自分は、赤ちゃんの頃、どんな顔をしていたのかな?どんな赤ちゃんだったのかな?」が今回のテーマです。まずは、当日までに、参加されるお子さんと一緒に、赤ちゃんの頃の話をしながら「お気に入りの1枚」を見つけてご用意ください(スマホ画像でもプリントでもOK!)。今回の講座では、この写真を選ぶ時間のお子さんの経験がとてもとても大切になります。ですので、じっくりとお子さんと向き合って楽しみながら赤ちゃんの頃の写真についてのエピソードや話をしてあげてください。当日は、「お気に入りの1枚」をもって参加してください。そして、皆で「お気に入りの1枚」を見ながら」お話ししましょう!

《③小学校4~6年生、④中学生、⑤高大生対象》
その場でテーマに関する問いを募集して哲学対話を行います。「わたし」や「過去」について考えてみたい疑問、みんなで話し合ってみたい疑問について、それぞれ考えておいてください。

《講師》
天野美和子(①年中〜年長、②小学1~3年生)

東京大学発達保育実践政策学センター特任助教。立正大学非常勤講師(担当授業は保育内容の人間関係)。元私立幼稚園教諭で、東京YMCA社会体育・保育専門学校などでも非常勤講師(担当授業は保育原理)を務めた。専門は、子ども学、保育学、幼児教育学(学位は博士子ども学)。日本保育学会広報委員。カナダの親教育プログラムNobody’s Perfect Japan認定ファシリテーターとしても活動している。共著に『園づくりのことば:保育をつなぐミドルリーダーの秘訣』(丸善出版、2019年8月刊行予定)、『乳幼児の発達と保育』(朝倉書店、2019年8月刊行予定)などがある。

前田有香(①年中〜年長、②小学1~3年生)

(公財)日本財団パラリンピックサポートセンター推進戦略部プロジェクトリーダー。立教大学文学部教育学科初等教育専攻卒業後、神奈川県立特別支援学校小学部教諭になる。2012年、立教大学大学院文学研究科教育学専攻博士前期課程進学し河野哲也ゼミで哲学対話に出会う。共栄大学教職アカデミー研究員、日本財団パラリンピック研究会研究員を務めた後、2014年7月より現職、2015年3月に同大学院博士後期課程中退。

土屋陽介(③小学4~6年生、④中学生、⑤高校生〜大学生)

開智日本橋学園中学・高等学校教諭(学校が独自に開設している教科「哲学対話」の専門教員)。開智国際大学教育学部非常勤講師(「哲学」「倫理学」等を担当)。千葉大学大学院社会文化科学研究科博士課程単位取得退学。博士(教育学)。こども哲学(Philosophy for Children)の実践家。研究上の専門は、こども哲学、教育哲学、現代哲学。主な著書に、『僕らの世界を作りかえる哲学の授業』(青春出版社)。主な共著書に、『子どもの哲学:考えることをはじめた君へ』(毎日新聞出版)、『こころのナゾとき 小学1・2年/小学3・4年/小学5・6年』(成美堂出版)、『まいにち哲学カレンダー』(学事出版)など。主な共訳書に、マシュー・リップマン『探求の共同体:考えるための教室』(玉川大学出版部)など。主な連載に、「てつがくカフェ」(毎日小学生新聞)。

井尻貴子(③小学4~6年生、④中学生、⑤高校生〜大学生)

アート、哲学に関わるプロジェクト等の企画、運営、コーディネート、記録編集執筆などを行う。早稲田大学第一文学部(美術史)卒業、大阪大学大学院文学研究科(臨床哲学)博士前期課程修了。財団法人たんぽぽの家、公益財団法人東京都歴史文化財団東京文化発信プロジェクト室、NPO多様性と境界に関する対話と表現の研究所事務局長等を経て、現在に至る。共著書に、『哲学カフェのひらきかた』(大阪大学出版会、2014年)、『こころのナゾとき 小学1・2年/ 小学3・4年/ 小学5・6年』(成美堂出版、2016年)、共編書に『病院とアート–医療現場の再生と未来』(生活書院、2014年)、連載に「ケアする人のためのワークショップ・リポート」(ウェブ雑誌「教養と看護」)などがある。

《こども哲学 Online#03概要》

実施日 5/24(日)

対象  ①年中〜年長、②小学1~3年生、③小学4~6年生、④中学生、⑤高校生〜大学生

時間  ①10:00-11:00、②11:20-12:20、③13:00-14:00、④14:20-15:20、⑤15:40-16:40

定員  ①6人、②10人、③10人、④10人、⑤10人

価格  各回2,200円(税込)

【5月15日(金)13:00追記】
高校生の枠について、対象を大学生までと拡大しました。

①年中〜年長を対象とした回では、保護者の方にもご協力をお願いいたします。
なお、本イベントはビデオ会議ツール「ZOOM」を使って実施いたします。パソコン・タブレット・スマートフォン、いずれの機器でもご利用可能です。

本企画は全4回のうち4回とも違うテーマ・内容を取り扱います。連続講座ではございませんので、1日からご参加いただくことができます。また、4日すべてご参加いただくこともできます。各回の実施内容・講師などの詳細はウェブサイトやSNSで明日から随時公開していきます。

参加のお申し込みはこちらから。

本イベントに関するご質問等ございましたらアーダコーダ事務局(info@ardacoda.com)までお問い合わせください。

この記事を書いた人

アーダコーダ事務局