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開催日時:8月31日(日)19:30~21:00
参加者:4名(内インターン生2名)
進行役:はなこ
今回のイベントは4人という少ない人数でしたが、その分濃い対話ができました。前置きやルールの説明から始まり、自己紹介、考えたい問いの共有、問い決め、対話、振り返りの順にイベントを行いました。
哲学対話とは「みんなが一つのチームとして学び合いながら答えのない問いについて話あう場」と定義しました。また、参加者の皆さんがより安心でき、実りのある対話の場を作るためにいくつかのルールを設けました。
問い出しの結果、11個の問いから投票しました。最終的に「優しい人と親切な人は何が違うのか?」と「正しいことといいことは同じなのか」の2択になり、提案者それぞれの問いに対する想いを話してもらいました。結果、後者の問いは前者から派生したものだと気づくことができ、問いを「優しい人と親切な人は何が違うのか?」に決めることができました。 始めは「優しさ」は総合的なもので、「親切さ」は行動を表すものかもしれないという認識が共有されました。「悪い人」は優しい人にはなれないが、必ずしも善意から生まれた行動でなくてもゴミ拾いのような親切な行動をすれば親切な人になれるのではないかという意見がありました。
しかし、対話が進むにつれ、「親切心」という言葉があるように、親切な人にも心が共わなければいけないのではないかという考え方も生まれてきました。親切な心について考える中で、そもそも人の心の内は覗けないのにどうすれば優しい人や親切な人を特定することができるのかという疑問に議論が行き着いたところで時間が終わり対話は終了してしまいました。
対話をする間にそもそも善意と悪意の定義がわからなくなってきたり、行動の意図と受け取られ方のギャップの理解に悩んだり、様々なことを考えさせられた時間になりました。
(ライター:はなこ)
告知
「10代のための哲学対話部@オンライン」では9月もイベントを開催しております!
★問い:皆さんと話し合って決めます
[ 主催 ] NPO法人こども哲学・おとな哲学アーダコーダ学生インターン[ 日時 ] 9月23日(火) 17:30~19:00
[ 場所 ] ZOOM
[ 対象 ] 10代から大学生の方 (定員7名)
[ 参加費 ] 無料
[ 申込方法 ] Google Formこちらのフォームよりご応募ください!(締切 :9月20日(土) 23:59 まで)
詳細はこちらから


ardacoda.com