【実施レポート】こども哲学教室ソフィー

今年最初のソフィーは、問い出し→対話というシンプルな方法で進めました。
まずはゆっくりみんなの年末年始の思い出を共有し、その中から問いの種を探していきます。

特に注目を集めた思い出は、本などで調べていたお城を実際に見に行ったという話で、2つの問いに繋がりました。


①なんで人はそんなに細かくいろんなことを知りたがるの?
②写真や本で見るのと全く同じものなのに、どうして本物を見に行くの?そしてそれぞれのテーマでこんなことが話にあがりました。


「人間は問いに対して答えが一つあると思っているのでは?」
「想定している答えがあるから?」
「興味があるからもっと知りたくなる。興味を持つにはあらかじめちょっと知っているっていうのも大事」


「お城の中は実物でしか見れないし、現地がとガイドさんや説明書きがあるから詳しく知れる。だからいく」
「本で読むより楽しいから」

今回は「ゆっくり考える」「人の話を最後まで聞く」というのをみんなでとてもうまく実践できたように感じました。みなさんは年末年始どんな風に過ごされました?
対話のきっかけになる問いの種が見つかるかもしれないので、ぜひ振り返ってみてください 。
(ライター:かなこ)

この記事を書いた人

アーダコーダ事務局