【開催レポート】アーダコーダ哲学カフェ@オンライン『「頑張る」ってあなたにとってどういうこと?』

アーダコーダのさまざまな進行役によるアーダコーダ哲学カフェ。2026年は、安本志帆さんの進行でスタートしました。新しい年への抱負が語られるこの時期、『「頑張る」ってあなたにとってどういうこと?』というテーマで対話をしました。

はじめに、参加者の皆さんから頑張ったエピソードなどを聞かせてもらいながら、「頑張る」と「熱中すること」「苦手なこと」などの関係を探り確かめつつ対話が進んでいきました。進行役だけでなく参加者の皆さんからもお互いへの質問が投げかけられ、「得意・すき・慣れ」と「不得手・きらい・不慣れ」や「プレッシャー・克服・負荷」などとの関係が見えてきた前半でした。

「頑張って」と言う側と言われた側にはズレがあることが多いのではないかということについても話がおよびました。確かに、運動会や受験などを除いて「頑張れ」と言われて何を「頑張る」のか、そこが一致していると思える場合は少なさそうです…

周りの人に、頑張ったね、と言われて嬉しいこともあるけれど、自分としては頑張らずともできたことに対して言われると癪に触ることもあり、ここにもズレがありそうだと思いました。個人的には、敢えて「頑張ってね」と言わないように意識することがよくあるのですが、きっとこの言葉の持つズレを恐れているのかもしれないと思いました。新年早々たくさんの方がご参加くださり良い時間となりました。
(ライター:わさ)

この記事を書いた人

アーダコーダ事務局