山梨英和中学校・高等学校での哲学対話

4月23日に山梨英和中学校・高等学校で哲学対話の授業を実施しました。

対象は高校1年生約70名。総合的な探究の時間の2回目の授業としての実施でした。今回選ばれた問いは「推しと好きってどう違う?」。「推しは手が届かない存在だけど、好きは身近な存在」「推しだったら何でも許すけど、好きだったらそうじゃない」など「推し」や「好き」のイメージがそれぞれで微妙に違っていることがちょっとずつ見えてくるような対話の時間になりました。(ライター:つの)

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アーダコーダ事務局