【開催レポート】オンラインでのこども意見ファシリテーター養成講座の開催

11月27日、オンラインにて、こども家庭庁主催「こども意見ファシリテーター養成講座」が開催されました。本講座は、こども基本法の施行を背景に、国や地域でこどもや若者が自分たちに関わる施策について意見を安心して表明できるようにするための環境づくりを目的に企画されたものです。当日は、全国の自治体関係者の方々、こどもと関わる方々がご参加されました。講師は、認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの出野恵子さんと共に、アーダコーダの鳥羽瀬が務めました。

講座では、こどもや若者が安心して自分の意見を伝えられる場を支えるためのファシリテーションについて、基礎的な知識と実践を学ぶ時間が持たれました。意見表明の場をどのように設計し、関わる大人がどのような姿勢で臨むことが望ましいかを考える内容となっており、参加者同士の共有や対話も多く交えながら進められました。

こどもや若者の声を社会に届けるためには、まず、おとなが耳を傾ける姿勢が大切です。その姿勢があってはじめて、こどもの声は自然に生まれてきます。アーダコーダは、そうした意見聴取の場づくりが広がるよう、今後も積極的に協力し、こどもや若者の意見が尊重される環境を広げていきます。
(ライター:つの)

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アーダコーダ事務局