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開催日時:3月20日(金・祝)19:30~21:00
参加者:7名(内インターン生3名)
進行役:りこ
今回のイベントでは、まずアイスブレイクの時間を長めに取り、質問ゲームを導入してみました。オンライン開催であることを活かし、画面をオフにした進行役がどのような手のポーズをしているのかを、皆で順に質問をしながら当てていく形式です。手で作るハートは、少し簡単すぎたかもしれません(笑)。
それぞれが発言しやすい空気が生まれてきたところで、対話へと進みました。今回のイベントでは、哲学対話を「皆が安心して一緒に対話する中で、問いに向き合える時間と場」と定義し、以下のルールを設けました。
① よく聞いて考えよう
② 何も言わなくても大丈夫
③ 考えが変わっても、まとまらなくても大丈夫
④ 発言する時は手を挙げよう
⑤ 「皆に伝わる」言葉選びをしよう
⑥ 「わからない」を大切にしよう
本インターン企画では、10歳から19歳の方々が参加できるイベントを開催しているため、特に⑤と⑥は個人的に重要だと考えています。皆が理解できるように発言することを大切にしつつ、「わからない」という状態にも安心して向き合える対話の場づくりを心がけました。
対話の問いは事前に決めず、皆で出し合った結果、「どこからが友達か?」という問いになりました。
はじめに、友達と他人、親友といった区切りにはっきりとした基準があるのかが話題となりました。「タメ口で話せること」や「愚痴を言えること」「本音を話せること」など、相手との距離や信頼に関わる意見が多く出ました。一方で、年齢や共通の話題があることも友達になりやすい要素として挙げられましたが、それだけでは説明しきれない部分もあるのではないか、という考えも出てきました。
さらに、会話がなくても一緒にいるだけで安心できる存在も友達といえるのではないか、という意見や、挨拶をするだけの関係は友達なのかといった、関係のスタートについての問いも深まりました。友達の境界線は人によって異なり、食事に1回行くだけで友達だと感じる人もいれば、時間をかけて信頼を築くことを大切にする人もいるなど、対話を通して価値観の違いも見えてきました。
自分が想像していた以上に「友達」という言葉は曖昧で奥深いものだと感じました。人それぞれの感じ方によって変わるこの言葉をどのように捉えるのか、そもそも定義づけるべきなのか。これからも追究していきたいと思います。
(ライター:りこ)
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開設日:2026年3月1日
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