おかあさんの『私らしい働き方』を哲学対話で見つけよう!第2弾!@オンライン

新しい働き方を提唱するランサーズの実施する「新しい働き方LAB」主催イベントに、ゲストとして理事の清水と鳥羽瀬が登場します。初回大好評だったため、今回二度目の開催となりました!ぜひご参加ください。

私らしく働きたいと思うお母さんが一歩踏み出すために

結婚や出産も自分が望んだことで幸せなことのはずなのに、モヤモヤすることがあるのはなぜだろう?
育児と仕事の両立って大変。気づけば一日が終わって、私の時間がとれていない気がする。
もっと「私らしくいたい」「私らしく働きたい」のだけれど、そもそもそれってできるの?私らしいってなんだろう?
毎日忙しく、がんばっているママさんたちが、今よりも楽しくイキイキと過ごす、働くことができるようになるためにママさん同士の「対話」で自分なりの気づきや答えを探していくイベントです。

詳細

2020年11月1日(日)14時00分~16時30分(入室時間 13:45~)

登壇者


清水 将吾 @shogoinu
立教大学兼任講師。日本女子大学と東邦大学で非常勤講師を務める。ウォーリック大学大学院哲学科でPhDを取得。その後、日本大学研究員、東京大学UTCPの特任研究員、特任助教を経て、現職。著作の哲学ファンタジー『大いなる夜の物語』(ぷねうま舎、2020年)は、女性向けライフスタイル誌『クロワッサン』8月25日号にて著者インタビュー記事が掲載されるほど話題を集める作品。


鳥羽瀬 有里
上智大学心理学科卒業後、外資系コンサルティング企業にて主に金融関係のプロジェクトに従事。その後欧州系コンサルティング企業の立ち上げに参画。人事関連の責任者として、社員ひとりひとりのキャリアを見据えた新たな評価、育成制度を構築。現在は2児の母親であり、ポートフォリオワーカーとしてあらゆる職種業種の仕事に携わる。

この記事を書いた人

アーダコーダ事務局