ほぼ毎月1回実施している、哲学プラクティスあれこれゆるゆるトーク。
2024年1月〜3月は、各回、アーダコーダの学校での実践に関わっているメンバーを話題提供者に迎え<学校での哲学対話シリーズ>を開催します。
2月のテーマは、2月のテーマは、「“質問ゲーム“ってなに?どうやってやるの?」(武蔵野大学高等学校での授業で行なっている“質問ゲーム“を例に、“質問ゲーム“について、あれこれゆるゆる話します)
学校での哲学対話に関心のある方からよくご質問いただくの“質問ゲーム“は、こども哲学のアクティビティとしてよく紹介されるゲームの1つ。
でも、「聞いたことない」、「聞いたことはがあるけどどうやったらいいのかわからない」、
「知っているけど、学校や授業、こども哲学の場でどう取り入れたらいいのかイメージが湧かない」という人も、多いのではないでしょうか。
そこで、今回は、武蔵野大学高等学校での授業で行なっている“質問ゲーム“を例に、“質問ゲーム“について、あれこれゆるゆる話してみたいと思います。
質問ゲームのデモンストレーションや、武蔵野大学高等学校でのやり方、工夫している点などの話を入り口に、質問ゲームのおもしろさ、難しさ、意義などを参加者それぞれに見つけていただけるといいなと思っています。
*後半は参加者の皆さんにチャットでご質問やコメントなどいただきながら、進めたいと思います。
みなさまのご参加お待ちしています。
開催日時:2024年2月25日(日)20時〜21時半@オンライン
*アーカイブ配信あり。アーカイブ視聴にも、事前のお申し込みが必要です。
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