【実施レポート】こども哲学教室ソフィー

今回のテーマは

「公園のブランコは、待っている人がいたら替わらなきゃいけないの?」

公園のブランコはみんなのもの。
自分専用ではないからこそ、こんな問いから対話が始まりました。

「温泉だったら満足するまで入っちゃうけど、ブランコは近くで待っている人がいたら気まずくなって降りちゃう。」
「そもそも、ブランコにルールって必要なのかな?」
「譲り合いじゃだめ?」

でも…
「独占しちゃう子もいるよね。」

すると、
「じゃあ、みんな3分ずつって決めたらいいんじゃない?」
という意見が出てきました。

でもそこから、また新しい疑問が!


「3分って決まっていたら安心するのかな?」
 「でも、ルールがあると機械みたいで楽しめない気もする。」
 「譲り合った方が優しい気持ちになるかもしれない。」

その一方で、
「ルールがあればケンカはなくなるかも。」
 「でも、公園でケンカってあんまりしたくないよね。」

身近なブランコの話から、
・公平ってなに?
・ルールは何のためにある?
・譲り合いってどうやって生まれるの?
という問いへと広がっていきました!

そして最後に残った問いは
「じゃあ、ルールが必要になるのってどんな時?」

身近な遊びの話から、社会のルールの話まで自然につながっていくのが、こども哲学の面白いところだなと改めて感じました。
 子どもたちの問いの力に、今回もたくさん驚かされる時間でした!

(ライター:盛岡)

次回のソフィーは対面イベントは3月28日に開催です!
小学生・中学生のみなさんのご参加お待ちしております。

https://sophy260328.peatix.com

この記事を書いた人

アーダコーダ事務局